5月20日にて主要宇宙デキゴトおきる

デキゴトが起きる3日前に、前もってTolecは5月20日に大きなデキゴトが起きると私たちに知らせてくれました。
これはandromedan councilや americankabukiとkauilapele's blogのそれぞれのウェブサイトで確認できます。
今年4月、Tolecは既にこのデキゴトについて触れ、圧倒的に地球人の注目を浴びるのだろうと説明していました。
デキゴト:海底火山の噴出、地震津波(?)そしてなによりも海岸からでも見えるどでかいボール状のギラギラの光(オルブ)が水面に浮く。
場所:米国オレゴン州の北西 沖
理由:地球にある最後のHydra-draco系レプティリアン(爬虫類)基地を破壊
日時:2012年5月20日(PDT)
日食と同時化する予定です。
オレゴン州、Medfordの日食観察データは次になります。
Partial solar eclipse begins: 5:08 p.m. PDT

Annular solar eclipse begins: 6:24:35 p.m

Annular solar eclipse ends: 6:27:09 p.m.

Partial solar eclipse ends: 7:34 p.m.
地震津波、オルブはおそらく日食の最中に出てくると予想し、5:08pmから7:34pmの幅の中に特にでてくる可能性あり。
(日本時間は9:08amから11:34am)
このできごとは大きな影響を及ぼすと予測できます。

  • 地球人にポジティブとネガティブな宇宙人の存在を気づかせる。
  • Tolecの信憑性が確認できるようになります。要するに、信頼できますと。
  • このようなデキゴトがあればLightworkerに宇宙人、爬虫類、Illuminatiの存在を公開する機会をあたえる。

もすぐに、NATOサミットがありますし、それと連動させることができます。
光はしばらく印(しるし)として残り、解釈は「地球人よ、長い間 闇に乗っ取られました。しかし、今日は今日でこの支配は終了で、地球のシステムが再起動されました。

さらに、5月20日はAntarion変換の完了のタイミングにもなります。銀河の中心からハイ・エネレギの光線が送られてきて、地球を包む形で人類を再起動させます。

ポジティブ宇宙人によるデキゴトなので、地球人犠牲者、被害がある可能性が低い。
Athabantian船の Bren-Tonによると、地質的で自然によるだそうです。うん、ここで「自然」というのは多分「Gaia」を指していて、Gaiaは我々地球人の母なる地球であり、意識、知能、生き物です。今から、この生き物と意識を集合するフェーズがやってきた。